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レカロシートの選び方

どのレカロシートが良いかというご質問やST-JJに決めようと思いますがどうでしょうといったご質問が多数あります、シート選びが予算からか、機能からか、デザインからか、用途からかにより回答が違ってきます。そこでシートを選びのポイントをまとめて見ました。シート選びに悩んでおられる方はご一読の上でご質問頂けば幸いです。

レカロシートにはたくさんの機能がありますが、なぜレカロシートが良いかやレカロの基本機能の内容はメーカーのHPにお任せし、それ以外で価格や機種により付加される是非とも欲しい機能、在れば良い機能、必要ない機能に当店の独断で分けてみました。次ぎにシート表皮やシートの構造についてもふれておきます。

是非とも欲しい機能
シートヒーター:使ったことのない方は意外だと思いますが、シートヒーターはレカロシートの付加機能の中で一押しの機能です。冬場、車内全体が暖まる前にシートはポカポカです。一度使うとシートヒーターは止められません。

レカロヴェント:シートヒーターほどではありませんが、長時間ドライブの時はヴェンチレーションを回しておくとお尻や腰あたりの蒸せた嫌な感じがありません。長時間ドライブ用途の多い方には欲しい機能です。

在れば良い機能
ハイトアジャスター:レカロの電動タイプに付いている機能で電動で作動するタイプと手動で作動するタイプがあります。電動での調整は無段階となりますのでお好みの角度が得られます。ただ一度調整するとほぼ調整し直すことは少なく、また、ハイトアジャスターの付く機種は相対的にポジションが上がります。また、AM19のD、DCのハイトアジャスターはアングルもいっしょに動くためあまりお勧めではありません。

エアーランバーサポート:これも一度調整しますと調整しなおすことは少ないですが、長時間ドライブの時に少しランバーサポートを調整し直すと気持ちの良いものです。Lシーリズのウレタン挿入タイプよりエアーで調整できるのは微調整や再調整が簡単で便利です。AM19シリーズではJJ以外のシートはランバーサポートの位置が固定なのは残念です。ERGOMED-Dなんかの挿入式のエアーランバーサポートをモノコックボディーのシートに使用するのがいいかもしれません。

要らない機能
サイサポート(シート深さ調整機能):175cm以下の方ならほとんど使いません。175cm以上の人でも使っている人はどのぐらいいるのでしょうか。よほど身長の高い人でしょう。ちなみに私はサングラスケース入れ(挟み)として活用していますが、ゴミや埃が溜まって大変です。

電動リクライニング:リクライニング角度は一度調整すれば後は微調整程度でそう頻繁に動かすものではありませんので要りません。どちらかという電動リクライニングが付いているというステータスにこだわる人用です。ただ、車椅子の方にはもっとも必要な機能です。車椅子から車に乗り換えた時、車椅子を後部座席へ収納するのにリクライニングを倒しての収納になるので、乗り降りごとに手動の無段階タイプのリクライニングを回すのでは大変です。

アングルアジャスター:ほとんどの車でレカロ用のシートレールは前高を押さえるのに苦労しております。レカロシートの特長で前が高いのでそのまま純正シートと同じ角度でつけるとベストポジションがとれなくなります。そこで純正シートより大きく前を低くすることがローポジションにつながります。よくローポジションと謳われているシートレールで前が下がらず後ろだけを下げてローポジションとして販売しているシートレールを見かけますがポジションは想像がつくと思います。従いましてこれも余程身長のある(足の長い)人以外は前を上げる必要はほとんどありません。

シート表皮について
シート表皮にはファブリック、本革とありますがこの違いはもうお判りかと思いますので省きます。ファブリックの中でも定番生地のアルティスタが一押しの生地です。もともとレカロヴェントの発売と同時に使われだしたジャガード生地で特殊な織り方で通気性が非常に良いとされております。レカロヴェントを最大限生かすためにゴアシスと合わせて使われおり、レカロシートのラインナップを見てもレカロヴェントの在る機種はレザーや限定以外ではアルティスタを必ず使っています。レカロヴェントもレザーシートの場合70%の機能低下と聞いております。
アルティスタはベンチレーションが無くても通気性が良いのには変わりはりませんので、表皮の性能ではアルティスタが一押しです。

モノコックボディーとAM19
現行のりクライニングタイプのレカロシートのシェルは2タイプあります。SRやLシリーズ、Dシリーズの鋼鈑モノコックシェルとAM19シリーズのフレーム構造です。鋼鈑モノコックはAM19タイプより構造的には古いと言えますが、レカロシートの名を有名にしたあのCタイプの血統そのものです。リクライニング部に多少のガタは出ますが非常に丈夫で表皮やウレタンを交換していけばいつまでも使えそうなシートです。AM19タイプはフレーム構造にプラスチックパーツが組み込んであり、当初はモノコック構造のシートに比べ軽いシートになると聞いていましたが、実際にはモノコックボディーのものより重くなってやって来ました。プラスチックで軽量化を図ろうとしたのでしょうか、結局、強度を達成するために部材の厚みを増す等で重くなったのでしょう。個人的にはモノコックボディーのレカロが好きですが、AM19の良いところはリクライニング部の新開発のタウメル2000が採用されており
リクライニングのガタが小さいところです。新タイプのIS05ボディーのSR6やSR7はモノコックボディー+タウメル2000の採用でモノコックでリクライニングのガタが小さい機種となります。

ショルダーサポートについて
セミバケットシートのSRやSP-JJなどは格好の良さや4点式のフルハーネスを付けたいなどの理由や安価なラインナップとなっているため人気があります。ただショルダーサポートはそのサポート性能もあり、後ろを向き難くなり、バックをする場合はかなりじゃまになります。見た目以上にじゃまになります。LX-VFやエルゴメドは運転がし易いシートですので、
そのあたりはご理解の上ご購入されるのがいいでしょう。

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